がん看護学専攻/治療看護学専攻

講座について

私たちの講座は、学部、大学院博士前期課程、博士後期課程の教育に携わりながら、がん看護学の領域で研究を進めています。
メンバーは4人ですが、それぞれがテーマを持ってがんの診断期から治療期、終末期までをカバーする研究を行っています。博士前期課程では多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プランの事業で「大阪大学」「京都府立医科大学」「奈良県立医科大学」「和歌山県立医科大学」「大阪薬科大学」「神戸薬科大学」の関西7大学と連携し、がん看護専門看護師の教育課程(高度実践看護師養成課程)を展開しています。講座のメンバーは病院やホスピスをフィールドとして研究活動を行っており、教育のかたわらで、常時いくつかの研究プロジェクトが走っています。
特に初代教授であるPatriciaLarsonによるSymptom Management のモデルの臨床への適用をすすめており、実際の症状を緩和するための看護活動としてだけでなく、このモデルを用いて効果的な看護介入プログラムの概念化を検討しています。
人間の病気は本質的には治らないことが多いのですが、「病気は治らなくても、病気によるその人の体験を変えることはできる」をモットーに教育や研究をしています。
多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン事業については、以下サイトをご参照ください。
教授 内布敦子



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